ルーキー醤油の育成グラウンド

みなさんから寄せられた新しい醤油のアイデアを、熱血コーチがスカウトして育成します。

燃えよ!炎の育成グラウンド
育成担当コーチ ショウニーニョ山田

醤油界のヒット請負人。
プレーヤーの潜在能力を見出して期待のルーキー醤油へと育て上げるカリスマ。

新しい醤油のアイデア

おつまみに合ういしる醤油マヨ(gotさんからのアイデア)

今年も残すところあと11日。
スタッフは育成グラウンドの大掃除に追われ…ている訳でもなく、感傷に浸っているようです。


スタッフB:「ああ…今年も残すところあと10日くらいかあ…色々あったなあ…」
スタッフA:「ホント…育成グラウンドが始まった時はどうしようかと思ったけど…そんでコーチが来た時もどうしようかと思ったけど…」
スタッフC:「でもあの人が来てくれてよかったよな。おれたちだけではとてもここまで選手を育てられなかった…」
スタッフA:「みなさんのアイデアにもすごく助けられたし…」
スタッフB,C:「「うんうん」」

特訓に励むルーキー醤油候補くんたちを遠巻きに見つめながら、早くも今年の総括を始めているスタッフ一同。
そこに意気揚々とコーチがやってきました。


ショウニーニョ(以下シ):「お前タチ・・・何をぼんやりしているんダ!!」
スタッフ(以下ス):「あっコーチ!おはようございます!!」
:「まだ今年は11日も残っているゾ!!最後まで気を抜くな!!!」
:「はっはい!すみません!」

コーチの一喝で背筋が伸びたスタッフ一同。どうやらコーチはご機嫌斜めのようです。

:「過去の育成記録を読んでいたら…お前タチ、 「キャベツに合う醤油マヨ」くんを「おつまみに合うようにアレンジする」と言っておいて、忘れていたダロウ!」
:「ギクギクッ」
:「バカモン!!!今年を振りかえってる場合か!!」
:「わあああ!!すみませんーーー!!!」

痛いところを突かれてぐうの音も出ないスタッフ一同。

:「全く・・・不甲斐無いお前タチの代わりにgotさんが考えてくれたゾ!」

そう言ってコーチが連れてきたのは、以前とは少し風貌の違う醤油マヨくんです。

:「今日はつまみとしてめざしと海苔を用意してミタ!お前タチ、試してミロ!」
:「は…ハイ!」



:「ん…!?口の中一杯に旨味が襲ってきます・・・!!これはおいしい・・・!!」
:「ソウダロウ!醤油マヨに能登の伝統的な魚醤・『いしる』を加えた「いしる醤油マヨ」くんダ!!」

ドヤ顔で言い放つコーチ。(いや、それgotさんのアイデアですから…)

:「いしる独特の臭みを醤油マヨがカバーしつつ、旨味はしっかりと引き出す。まさに素晴らしいチームプレーダ!!」
:「ホント…めざしはもちろん、ただの海苔がちゃんとしたおつまみになります…!これは止まらないですね!!」
:「ウム、これは酒にも絶対に合うゾ!!」
:「やったー!!早速検証してみましょう!!」

そう言って懐からお酒を取り出すコーチ。それを見て大喜びするスタッフですが・・・

:「お前タチはダメだ」
:「ええっ!?なんでですか?!!」
:「なんでもくそもあるか!!たるんだ気持ちが抜けるまでしっかり育成してコイ!!」
:「えええ!!?そんなあーーー!!!」
:「つべこべ言うナ!!グラウンド100周!!」
:「ぎゃああああ・・・・!!!」

なんだかんだ、今日もスタッフの悲鳴と共に日は暮れていくのでした・・・・